子供のバレエシューズ選び

子供のバレエシューズ選びのポイント

バレエシューズ

バレエシューズは靴のサイズよりも1センチ程大きめサイズを買うのが普通です。(足幅が細い人でも0.5センチ大きいもの)

バレエシューズは普通の靴とは全く違いますので、購入する時はしっかりポイントを抑えましょう。

バレエシューズは通常より大きなサイズを買うとはいっても、大きすぎるシューズは踊りにくいので、適切なサイズを選びましょう。

子供用のバレエシューズは大体15.5センチ~のサイズが揃っています。

元々消耗品のバレエシューズですが、子供用の場合は足のサイズが大きくなっていくこともあり、多少コストが掛かりますが通販などを利用すれば安く購入しやすいです。

通販を利用する時は、試着だけで汚れてなければ返品・交換に応じてくれるお店が安心です。

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バレエシューズのサイズ選び

バレエシューズのサイズ選びは大人も子供も同じです。シューズの中で足の指が真っ直ぐに伸ばせて、動かすことが出来るのが重要です。

バレエシューズはバレエを踊るためのシューズですが、足の指先を使って床を捉えて踊ります(足の指で床を掴むなどと表現されます)。シューズの中で指が充分動かないと踊りにくいのです。

その為通常の靴よりも1cmほど大きいものが良いとされます。サイズの微調整はゴムが入っていますので、少し絞ることが出来ます。

足の裏を紙に付けてサイズを測る場合も膝を曲げて踏み込んだ姿勢で型を取ります。ルルベのようなポーズをしたときに足先が窮屈にならないサイズが適正です。

足幅の大きい人、甲が高い人の場合はさらに0.5センチ~1センチほど大きなサイズを選ぶか、幅広用のバレエシューズを選択しましょう。ワイズが表記されていますので、確認してください。

またサイズ用の紐(ゴム)はあくまで微調整のために使用します。大きいバレエシューズのゴムを思い切り引き絞ってサイズ調整できるものではありません。餃子のようなひだが出来るシューズは大きすぎます。

足にしっかりフィットするサイズを選びましょう。

バレエシューズ履き口のサイズ調整紐(ゴム)の処理について

バレシューズのサイズ調整紐は靴の内側に入れて縫うのが基本です。リボン結びにして中に入れているだけだと練習中に外に飛び出してきて邪魔です。

紐が飛び出していると練習に集中しにくく、練習中に何度も中に紐をしまうことになります。

バレエシューズを履いて紐を丁度足に合うように絞ったら、紐を固結びにして両端を1センチくらい残して切り、内側に折り込んで数カ所縫います。

これで、練習中にバレエシューズの紐に煩わされることはありません。

練習用のバレエシューズ素材は大きく3つ、布製・前革製・革製(全革)

バレエシューズの材質は布製・前革製・革製の3種類があります。その他、舞台用のバレエシューズにサテン素材ものもあります。

どれでもいいのですが、それぞれに特徴があります。また感覚的な好みもありますので、色々試してみるのもいいでしょう。サテンのバレエシューズは練習では殆ど使われません。

布製のバレエシューズ

布製は足の裏と床の感覚を掴みやすく、子供や初心者に向いていると言われています。値段も安いですが、耐久性はあまりありません。また、通気性が良いともいわれます。

矢印布製のバレエシューズ

前革製バレエシューズ(つま先だけ革製でその他は布製)

酷使するつま先だけを皮で補強した布製のシューズです。すべて革製のシューズよりは耐久性は落ちますが、布製よりは保ちます。

矢印前革のバレエシューズ

革製(全革)のバレエシューズ

革製は布製のシューズで感覚を掴んだひとや、耐久性が高いので選択する人が多いです。足へのフィット感も高いです。

矢印全革のバレエシューズ

バレエシューズの裏(ソール)の種類、子供はフルソールがおすすめ。

バレエシューズの裏(ソール)は、フルソールとスプリットソールの2タイプがあります。

フルソールはバレエシューズの裏全体にひょうたん型のソールが付いています。また、スプリットタイプはソールがセパレートになっていてつま先とかかとにそれぞれ付いているものです。

子供の場合は足の裏で床を感じやすい、フルソールを推奨している教室が多いです。フルソールは地面からの反発力も足の裏全体で感じやすいです。感覚を掴むまではフルソールにした方が良いでしょう。

スプリットはつま先を伸ばしやすいという特徴があります。床や足裏の感覚を掴んだ人が選びます。大人でも足を鍛えたい人はスプリットソールを選択します。

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バレエシューズ、その他のポイント

バレエシューズのクロスゴム・一本ゴムについて

バレエシューズには甲の部分にクロスしているゴムやゴムが一本横に付いているものもあります。

子供が履きやすいのは、一本ゴムのバレエシューズです。

クロスゴムは足へのフィット感が高いと言われています。クロスゴムは自分で縫い付けなければならないものもあるのでお裁縫が苦手な人は購入前に確認しましょう。

また、バレエシューズがぴったりでずれたり脱げたりしない場合は、ゴムはなくても大丈夫です。

特に足幅が細い人や甲が低い人はゴム有りの方が踊りやすいです。

バレエシューズの色

バレエシューズの色は大体、ピンク・白・黒などです。

ピンクはピンクタイツを履く場合、色が馴染んで足が長くキレイに見えます。白は子供や幼児に人気の色です。黒は汚れが目立ちにくく、黒いウェアを着ることの多い大人に人気があります。

バレエ教室によっては色の指定があることもあります。

バレエシューズのお手入れ・洗濯について

バレエシューズはソール(足裏)の部分が革で出来ていますので、布製のシューズも水洗いは厳禁です。固く絞った布で拭き、陰干ししてください。

バレエシューズとトウシューズ(ポアント)は何が違うの?

トゥシューズは先生に勧められるまでは履かないものです。習い始めてすぐは当然履きません。初心者が履くと間違いなく足を痛めてしまいます。

子供のバレエでも先生が勧めるまでは履きませんが、幼児からバレエ教室にずっと通っている子供の場合だと、小学校中学年くらいからトウシューズに慣れるため練習を始める事があります。

習い始めの時はトゥシューズは用意しなくて大丈夫です。

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